1/20 宇宙生物学のメモ

TOI-700

Airapetianが発見したらしい

700d, eはHabitable zoneに存在する

Trapist 1 eとTOI2109 bのイメージ画は抽象的で興味を持った

鮮明なイメージというものは、科学的に興味深く、それが実在することへの驚嘆や感動がある

少しばかり抽象的なものは、想像する余白に面白さを観る者が自身の中に発見することに驚きや感動を得る

Plutonic squishy lid : 数百以上のプレートが惑星表面に大量に存在していて、継続的に熱放出が起きている

金星は、表層がかなり薄い可能性がある

調べたいところだが、高温、高圧のために誰も調査に行きたがらなかった

現在、調査が計画されている

火星:1日の中で温度変化、圧力変化を生じる

→ 地球でも気圧の変化は生じている

金星:super lotation

タイタン:94K(ケルビン)

メタン、アンモニア等が存在している。極低音。

有機物が発生する可能性がある

水と油があって、その中で膜が生じる

クロロホルム、ヘキサン(Hexane)

Tholins:なんら反応はしないが、何かしらの役割を持っていると言われている

膜が出来ると、生命の元が生まれる可能性がある

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー