月面の電力供給
極地域での太陽光発電とか
衛星太陽光発電の、マイクロ波送電！？
月面ではそれなりに実現可能性ありそう。
どのクレーターを選ぶかは課題あり。
水の含有量が課題だそうだ。
では、地球の衛星軌道上に設置する劇場の電源はどうするか！？
NASAの基準なら最低三経路以上の電力供給手法が、安全性上必要だとか！？
劇場設置の太陽光発電と、蓄電池に、人工衛星からのマイクロ波送電か！？
宇宙空間で電源喪失とか、死活問題直結ですからね。
第３４回ムーンビレッジ勉強会 メモ
- 著者
日置 あつし
この記事を書いた人
日置 あつし
（Atsushi Heki）
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー
京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。
プロダクション航路延長：代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー
職種：振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など
ジャンル：コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般
地域での活動：吉田剣鉾保存会（京都市無形文化財）メンバー