ピンチな時にサバイバル力を上げることを考えてみた

考えてみたけれども、最近あまり思い浮かばない

それとも、ピンチすぎて思い浮かばないのか

体力と体重も目標に対してなんとかしなきゃいけないし

3月のマラソン走れるのかって不安もあるし

事業もタイミングをみて起業したいし

ある意味ピンチなんだけど

ピンチと思ってない自分がいるのかも!?

それこそがピンチなのか!?

それとも受け入れると言うサバイバル能力を発揮してるのか!?

分析してみると

あまり望ましくないのかもしれないと思えて来た

宇宙の劇場もまだまだ思考実験の段階

少しでも実証実験と言える段階へと進みたい

年明けに体験リサーチを予定してるので少しは進むか!?

それに、大阪万博に出すのかも悩んでいる

今の想定だと、出せるものがポスター程度か!?

しかし、一般公募の締め切りは今月末まで

いや、確かにこれはピンチかも

どうする!?

1人で考えていてもどうしようもないかもしれない

いろんな人に相談てみようと思う

何もしないよりは

何かをした方がいいだろう

この状態で何ができるのかが

サバイバル力を試されていると言えるのではないか!?

年末だが関係なく思考して

行動に移すしかない

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー