薄膜型ウェアラブルバイオ燃料電池

『汗中乳酸から高出力を生み出す薄膜型ウェアラブルバイオ燃料電池アレイ』

プレスリリースからに2年ほど経つけれども、現在どれくらいまで実用化に向けて進んでいるのだろう。

ほんとうに微少量の汗でも可能なものができれば、スマートグラスやスマートウォッチの補助電源あるいは開発が進めばメイン電源にもなりうるのではないだろうか。

そうすれば宇宙での活動に際しても、かなりのメリットが生まれるだろうな。

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー