【圧倒的な成果を得られる質問力】

SNSなどで特に忘れがちな事
質問をする相手は
グーグルさんでも
ウィキさんでも
シリさんでもない

人と人との繋がりのなかで
相手に質問をするという事

『~をしたいと思い』
『~しましたが』
『~であり』
『~を調べてみましたけれど』
『~を実践してみたが』
『~の方向性は大丈夫でしょうか』

そこにもう一つ
『お忙しいとは思いますが
お時間ある時にお返事をいただけましたらと思います』

この様な
質問する相手への配慮を加えると
圧倒的に良い成果を得られる

質問力とは
自己の思考と配慮が含まれて
尚更
圧倒的な成果を上げることができる
先輩や指導者の立場にいる方々は
頑張っている人を応援している
自分で考えて行動し
その過程で壁に当たり
それでも自分で
調べたり
学んだりし
なんとかしようとするが
それでもわからない
そうした背景のある質問は
行動したか
思考したかが分かる
そうした質問には
先輩や指導者の思考レベルでの答えが返ってくる

これは日常でも
ほんの些細な質問をする時にも
使える事だと思う

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音楽やパフォーマンスなど
プロデューサーの木村英輝氏筆頭に
多くの経験をされてきている
諸先輩がたとの舞台

質問をして行くにはとてもいい環境の一つ
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この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー