20230203 宇宙生物学メモ

meteoritesには二種類あることが最近の研究でわかった

CC(carbonaceous)

NC(noncarbonaceous)

Habitable zoneで惑星が誕生すると、水がなくなる?というジレンマが今まではあった。

しかしHabitable zoneにCC隕石が無数にあることがわかったので

それらの衝突によって水が生成される可能性がある

一年の日数が22日とか短い惑星も多々ある

これらの系外惑星は恒星に対して軸が傾斜している場合

生命や植物の様なものがある場合だが

式の様なものは存在できるのだろうか

期間が短すぎてうまく生命が生育しない可能性はないだろうか

Stellar Coronal Mass Ejections

CMEs

太陽のコロナは100万度を超える

そこで発生するフレアは途轍もない

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー