単回帰分析と重回帰分析
エクセルならば、アドインの追加で簡単に計算できる。
しかし、マックのナンバーズには、その機能がないので、苦戦。というか、計算式がわからないので、私のマックではできないことが分かった。エクセル入れればいいだけなんですけれどもね。
ということで、エクセルの入ったマックを借りて、課題に取り組む。
重回帰分析を用いて、出てきた数字を読み解けば、感情の変化や、エンゲージメントの変化の見える化も、どうやらできるらしい。
そのためには、アンケートなどで生データの収集が必要になる。
これは理解すれば、公演のブラッシュアップにも使えるのではないだろうか、と思う。