セビジャーナスにKyoto Dancerが挑戦

フラメンコのセビジャーナスを来週のイベントで少しばかり踊ることになったので、その足さばきと、6拍子での踊りの感覚に挑戦します!!

フラメンコって情熱的なイメージが強いので、そのせいもあってか広いスペースが踊りに必要かな?って思いがちですが、セビジャーナスの映像を見ていると、日舞で必要な地面のサイズと変わらないか、それよりも狭い!!

これはとても勉強になります。

そして更に踊りで使える技が増えることになりそうで楽しみです。

そういえば最近ブラジルサンバを練習していないな

フラメンコ、サンバ、サルサはとても似ている感じがする

そこらへんはwikiなどで調べればすぐ分かるだろうけれど

体感として知って行くのもいいなと思う

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー