『Orang Moss [苔人]』2017


×
コンテンポラリーダンス
×
日本舞踊

Photo by Sajik Kim

Orang:人 [インドネシア語]
Moss:苔 [英語]

 2015年京都国際ダンスワークショップフェスティバル20周年記念公演にて好評を得た『Orang Moss』。日本舞踊の身体性と日本・東南アジア海域世界の文化的思考を基礎としたソロダンス作品を、アンサンブル作品として上演。

『苔について』ーー 太古に上陸を果たした生命種で、根も水を通す管もない彼らが地表を覆い森が生まれた。現在ありとあらゆる気候地域に繁栄している。水分がなくなれば脱水状態で乾燥し、再び水分がやってくれば二〇分程で活動を再開する。繁殖方法としてクローニング(自己増殖)を行い、有性生殖による遺伝子交配は稀な、人間とは懸け離れた生命体。(参考文献:コケの自然誌 著:ロビン・ウォール・キマラー)

『Orang Moss [苔人]』

Photo by Sajik Kim

作・演出・振付・音楽・出演
日置あつし Atsushi Heki

場所:アトリエ劇研
日時:2015年7月4日 (土) 14:00 / 18:00 5日 (日) 14:00

出演:佐伯有香 Yuka Saeki
点前:野田菜奈美 Nanami Noda

衣装:甲田さゆり (一級和裁技能士)
照明:筆谷亮也 (GEKKEN staff room)
音響:森永キョロ (GEKKEN staff room)
舞台監督:北方こだち (GEKKEN staff room)

宣伝美術:野田菜奈美
制作:SUGAR&salts
共催:アトリエ劇研 
協力:グランジュテ
アトリエ劇研若手ダンスカンパニー特別支援企画

*小林三悠:一身上の都合により舞台を降板

フライヤー / 写真 / 動画 / Web

アトリエ劇研

掲載記事(新聞、ウェブマガジン、SNSなど)

この記事を書いた人

日置 あつし

日置 あつし

振付家・ダンサー / 京都府庁アーツアドバイザー
京都を拠点に、ヨーロッパなど海外で活動しているアーティスト。
現在と伝統と多文化を織り交ぜた作品創作を得意とする。

職種:振付、ダンス、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、アジアンテイストデジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、フェスティバルなど

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー