祝いの席で

祝いの席で日本舞踊を

宴席にて、金の屏風ではなく、金の舞台背景。

赤の着物を着流しで、小豆色の帯で赤系統にまとめてみた。着物の色合わせ的にはしない感じですね。好きに着物なんて来たらいい。日常で来ている洋装と変わらず好きに着ればいい。

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー