新聞記事 京都府アーツアドバイザー 日置あつし

「アーティスト同士だと話しやすい」コロナ禍の芸術家の悩み、芸術家が助言 アートアドバイザー制度が好評

京都新聞 12020年12月16日 10:30
京都新聞 2020年12月16日 10:30

今年度は芸術家として京都府庁にてコロナの対策の為に働いています。
そのことが京都新聞にて写真と記事で載りました。

この記事を書いた人

日置 あつし

(Atsushi Heki)
振付家 / ダンサー / アーツアドバイザー

京都を拠点に、ヨーロッパなど国内外で活動しているアーティスト。
現在と伝統、多文化を織り交ぜた舞台芸術作品を得意とする。

プロダクション航路延長:代表
京都文化力プロジェクト実行委員会
京都府アーツアドバイザー

職種:振付、ダンサー、作曲、演出、プロデュース、俳優など

ジャンル:コンテンポラリーダンス、日本舞踊、茶道、デジタルサウンド、DNA音楽、現代演劇、まちづくり系イベント、各種フェスティバルなどの文化芸術分野全般

地域での活動:吉田剣鉾保存会(京都市無形文化財)メンバー